
ストレスフリーに過ごせるVIO脱毛はマスト! Vラインを残すときのポイントとは?
少しずつ春の訪れを感じる季節。
晴れやかな気持ちになる一方、ムダ毛が特に気になる季節のはじまりです。
最近ではVIO脱毛が当たり前になり、全身まとめて脱毛する方もいます。
まったくお手入れをしていない伸び放題のVIOでは、恥ずかしい思いをすることもあるかもしれません。
VラインやIラインは下着からムダ毛がはみ出しやすいため、自己処理をしている方もいるでしょう。
しかし、デリケートな部位ですので、肌への負担が大きい自己処理はおすすめできません。
毛が伸びてくるときにチクチクしたり、蒸れやすいのでかゆみを感じたりすることもありますよね。
また、下着が擦れやすい部位ですので、黒ずみを引き起こしてしまうこともあります。
VIOのムダ毛が気になる方は、肌にやさしく処理できる脱毛をしてみませんか♪
SUZUJUKUでは、痛みのほとんどない脱毛ができる「VICTORIA(ヴィクトリア)」という脱毛機を導入しています。
生理時の不快感である蒸れや経血のニオイ、かぶれなどが気になる方にも人気のVIO脱毛。
妊娠時の検診や出産のときにムダ毛が邪魔にならないよう、準備として脱毛する方もいます。
また、40代以上の方では、介護脱毛として将来のためにお手入れをしておく方も多いです。
VIOのムダ毛は排泄物が絡みやすいため、脱毛することにより介護者の負担を減らせます。
介護されるほうも気を使わずに済むでしょう。
SUZUJUKUではオーナーによる看護師の経験から、ハイジーナ(無毛)をおすすめしております。
もちろん、ご希望によってはVラインを整えるだけにしておくことも可能ですが、40歳を目安に再びハイジーナを検討してみましょう。
白髪になると脱毛回数が多くなる傾向にあるため、早めの脱毛をおすすめします。
Vラインの毛を残す場合も4回目くらいまでは全体に照射し、毛質をやわらかくしたり、毛量を少なくしたりします。
実際に毛がなくなった状態も体感できるため、ハイジーナかVラインを残すか迷っている方にもおすすめです。
IラインとOラインはツルツルに脱毛するのが一般的。
Vラインの毛を残す場合は、前から見たときに無毛のIラインが見えないようにすることがポイントです!
Vラインをどこまで脱毛するのかはもちろん、Vラインの毛の長さも関係します。
ご希望の仕上がりについては、無料カウンセリングでご相談くださいね。
VIO脱毛は、施術時の恥ずかしさが気になる方もいるでしょう。
実際に脱毛をしているお客様からは、「恥ずかしいのは1回目だけ」という声が多いです。
また、SUZUJUKUでは看護や介護を経験してきた有資格者が施術をいたしますのでご安心ください。
お客様がリラックスした時間を過ごせるよう努めております。
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